近所の図書館で作詞。
これはまたシュールなやつを書き上げる（昨日、久しぶりに、プリンスのアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムズ」を聴いていたら、意味がまったくわからない詞を書きたくなった。「スターフィッシュ・アンド・コーヒー」の詞が、やっぱり素晴らしい。どういう心理なのかわからないけれど、この歌の意味のわからなさは、なぜだか、ぼくにいつも元気をくれる）。
帰り際、窓際の席で爆睡している女の子を見かける（多分、受験生。机いっぱいにひろげた問題集とノートの上に倒れ伏していた）。そのあられもない姿が、妙に可愛らしかった。風邪をひかなきゃいいけれど。