2014年1月18日土曜日

KARAの今後のことなど。


結局、ジヨンも脱退するのかぁ。KARA、どーなっちゃうんだろ。
新川です。どうも。

いや、ファンとしてはですね(笑)、ガッカリっていうよりは、応援したい、励ましたい、っていう気持ちのほうが強いですね、ぼくは。
グループとかバンドって、いろいろあるもんですよ。いろいろあるのがフツーだからいいんだよ、と。言ってあげたいですね。その機会はないけど(笑)。
あの5人の輝きを、あの完璧な組み合わせの5人の輝きを(笑)、もう見れないのはさびしいですけど、彼女たちそれぞれの迷いや決断を、ぼくは尊重し、肯定し、祝福します。勝手に(笑)。
今後KARAがどうなるのか、どうするつもりなのかは当然わかりませんけど、個人的には、新メンバーを補充ってのは、ナシですかねぇ・・・いっそ解散しちゃうのもアリなんじゃないかと(笑)。まぁ、3人になって、これまで以上に飛躍するって可能性も、なくはないでしょうし。
1回ブレイクしといてのメンバー脱退で人気が落ちるかと見せかけといてのさらなる飛躍を遂げたグループって(笑)いるかなぁって、今ちょっと考えてるんですけど、
真っ先に思いつくのは、やっぱSMAPですかね。
最初6人だったでしょ。森・・・なんだっけ、名前忘れた、森喜朗だっけ(笑)。森喜朗が辞任してから(笑)、不動の人気を確立しましたもんね。
あと、誰かいる?ダチョウ倶楽部(笑)?南部さんが辞めてからブレイク・・・って南部さんいたころ、あんまパッとしてなかったから(笑)、これは別か。
ニュー・オーダー(元ジョイ・ディヴィジョン)。これも特殊なケースか。
・・・って、ぼくの出す例が飛躍しはじめてますね(笑)。KARAのファンを元気づけられるような例を出したかったんだけど、うーん、思いつかないや(笑)。
いやいや。前例がないからこそ、残ったKARAの3人には新たな伝説を作ってほしいですね。「3人になってから世界的なスターになったKARA」っていうニュースが、いつの日か届くことを願っています。KARA、フォーエバー。

それではまた。