2014年8月13日水曜日

クレイジーな3人。


クレイジーな3人とクレイジーなトーク番組の収録。
ときどき、この3人のやりとりを見ていて「・・・ぼくはこうしてただ笑っているだけでいいのだろうか?」と、考えてしまうことがある。
付き合いも長くなった今、友人として、いつも面白がってばかりではなく、なにか彼らにしてあげなければいけないことがあるのではないか、と(・・・つまり、その、「人として更正させる」的な・・・。しかし、このようなことを思うとき、ぼく自身もまた「更正」が必要な人間であることは忘れている)。

ちなみに。
ぼく的には「面白いけど、ほとんど使えないな」と思ったその日の収録。
榊原女史はいつも以上にネガティブな発言を連発し、その一方、染谷先輩は「今までで一番充実した内容だった!」と興奮しており、そして、偉大なる世界のユースケ・ナガイは途中から居眠りをこいていた。・・・どうしたらいいんだ。