2017年12月1日金曜日

大人のお子様ランチ。


昨夜見た夢に出てきた「大人のお子様ランチ」という言葉が頭から離れません。
新川です。どうも。

夢の登場人物が口にした言葉だったんですけど(笑)。「大人のお子様ランチ」そのものは出てこなかったんです。・・・非常に気になります。なんだそれは(笑)。

どういう夢だったかというと、ぼくはどこかの地下鉄の駅のホームで電車を待ってるんです。やがて電車が到着しプシューとドアが開くと、中からろくでなしブルースって感じの学ラン着たヤンキー男子校生の一団がドヤドヤと下りてきまして。
で、すれ違いざまにその中の一人が、「大人のお子様ランチ」と呟くのが聞こえたんです(笑)。「大人のお子様ランチ。ヨロシク」みたいな。
そのまま連中が去っていくのを見送りつつ、ぼくは「大人のお子様ランチ?」と思いながら、電車に乗り込みます。で、そのあと話は『ダイ・ハード』みたいなヤバい展開になっていくんですけど、それは省略します(笑)。

「大人のお子様ランチ」とは、いったい何か(おそらくあのろくでなしブルースたちは、ぼくが『ダイ・ハード』的局面を必死で切り抜けている間、いつものたまり場の喫茶店かなんかで和やかに「大人のお子様ランチ」をパクついていたのだろうと想像しますが・・・)。
子供は食べちゃいけないのか(笑)。そんなワケないよね。「お子様」っつってんのに。まぁ、お子様ランチの体裁をとりつつ、内容は大人のグルメに堪えうるメニューで構成されたものなんでしょうね。なんか美味そう。
いずれにせよ、ややこしいネーミングです。「どっち?」っていう(笑)。

・・・「大人の夜のお子様ランチ」(笑)。余計ややこしくしてみるっていうね。「ランチ」っつってんのに。
ちょっと色っぽい響きもありますね。「夜のお子様ランチ」。むふふ。「夜のお菓子うなぎパイ」的なね。
ベッドにおけるワザの名前みたいにも聞こえるね。そういう体位。もうこのへんにしときますね。

それではまた。